導入実績
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GMP|12月6日開催Webinar
Agathaを例としたSaaS型文書管理システムのGxP適用 ~構想フェーズから運用開始までの導入時 CSVに必要なタスクとは~
製薬業界ではデジタルトランスフォーメーションの進展に伴い、GxP対応が求められる領域で紙ベース業務からデジタル文書管理システムへの移行が加速しています。この変革により、CSV(コンピュータ化システムバリデーション)支援へのニーズも急増しています。
紙から電子文書への移行では、承認ワークフローや電子署名など、紙を使った従来の業務からの転換が課題となることが多く、GxP対応にはシステム利用に合わせたSOPやCSV関連の計画・手順書の整備が不可欠です。こうしたプロセスには経験や専門知識が求められるため、どのように進めるべきか悩む企業も少なくありません。
本セミナーでは、株式会社シーエーシーの塩崎氏をお迎えし、製薬企業向け文書管理システム導入の実績から、Agathaを選定し、運用を開始するまでに求められる準備や評価のポイントについて解説いただきます。
さらに、第二部では、アガサ株式会社と株式会社シーエーシーによる「Agatha」のGxP適用における利点を、実際の事例を交えたディスカッションを行います。 -
12月3日開催Webinar
~Agatha Ver.4.4~ 新バージョン徹底解剖:最新機能とその活用方法
Agathaは、医療/医薬分野の規制対象文書、GxP関連の文書管理ができるクラウドサービスです。
操作がシンプルで、導入時の負担を軽減し、リスクを最小限に抑えて現場に導入することが可能です。
また、製薬会社や医療機関が法規制を遵守しながら、
効率的に業務を進めるための多彩な機能が搭載されております。
新バージョンのリリースでは、これまでご利用者様から
ご要望をいただいていた多数の機能が追加されました。
本セミナーでは、Agathaの最新バージョンの新機能を解説するとともに、
最新機能をどのように現場で効果的に活用できるかについて、ご紹介いたします。 -
会社情報
導入数が600件突破のお知らせ
当社が提供する治験文書管理クラウドシステム「Agatha(アガサ)」において、2023年11月に国内で治験を実施する医療機関への導入数が600件を突破したことをお知らせいたします。これにより、国内の治験実施医療機関の約3割が「Agatha」をご利用いただいていることとなります。