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Agatha導入事例紹介
IRBの電磁的記録を進める方法
～カット・ドゥ・スクエアの廃止に伴い、サステナブルな運営に移行する～
【概要】
2023年2月末に2000以上の医療機関で利用されてきた治験業務のIT化を推進するために提供されたツール「カット・ドゥ・スクエア」が廃止されました。
同システムを利用していた医療機関は紙ベースの運用に戻るか、後継のシステムを導入するか、導入する場合はどのシステムにするかを決定する必要がありました。
本資料ではカット・ドゥ・スクエア廃止の機会を利用し、当社のAgatha施設文書保管＋IRBを導入いただいた福井大学医学部附属病院様の事例をご紹介しております。
【資料内容】
- カット・ドゥ・スクエアの廃止
- IRBについての福井大学医学部附属病院様の対応
- 治験・臨床研究の文書管理システムAgathaとは
- 電磁的管理に移行するメリット
- 契約担当者の業務がシンプル化
- IRB審査におけるAgathaの活用と改善
- 電磁化システム導入の注意点
- 働き方改革に寄与：IRB審査資料の電磁化
【福井大学医学部附属病院 医学研究支援センター】
所在地：福井県吉田郡永平寺町松岡下合月23-3
URL：https://www.hosp.u-fukui.ac.jp/
