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  3. 電磁化スタートまでのイロハ ー沖縄県立中部病院での治験手続きの電磁化への取り組みー

IRBの電子化のはじめかた~沖縄県立中部病院での治験手続きの電磁化への取り組み~

本動画では、医療機関がIRB等の治験関連業務の電子化・電磁化を取り組む上で、「誰が、どんな順番で、何を実施すべきか」をご紹介します。

※動画・資料でお伝えしている情報は『Webinar開催日時点』での情報です。価格など、一部改定しているものもあるため、最新の情報はお問合せくださいませ。

医療機関では、今回の新型コロナ(COVID-19)を契機に、「パンデミックなどの非常事態時を想定した体制強化」治験業務の負荷軽減のために
「治験届やIRB申請、承認申請の電子化」「モニタリング・SDV業務のリモート化」など取り組むべき課題が顕在化した企業が増えました。

「先の見えない中、まずどうするべきか?」と悩む中で、電子化・電磁化を検討される医療機関様も多いのではないでしょうか。
その際、こんなお悩みはないでしょうか。

  • 電磁化後の業務運用のイメージがつかず、電磁化に踏み切れない
  • IRBの電子化・電磁化を推進したいがどこから取り組めばよいかわからない
  • IRBの電子化・電磁化を達成するためのシステムの選定基準がわからない

沖縄県立中部病院様では、実施稼働数の増加、実施環境の変化、実施経費の削減、沖縄という地理的特性によるモニター担当者の訪問課題から、治験業務の電磁化に取り組み
治験手続きの電磁化運用を推進することで業務効率化、迅速化、治験費用削減、モニター担当者の訪問回数等事務処理工数の削減効果を出しました。

本稿では、医療機関が治験関連業務の電子化・電磁化を取り組む上で、「どんな順番で、何を実施すべきか」を紹介します。

<内容>
これからのIRB電子化・電磁化
IRB電子化・電磁化の具体的な方法と稼働一年での課題事例とは?
IRB電子化・電磁化するにあたり、なにから始めたのか?
社内調整・業務フロー・クラウドサービスベンダー選定のポイントとは?
電磁的記録運用における統一書式提出フロー
IRB電子化・電磁化費用対効果
関係者アンケート結果

治験IRB電子化・リモートDSDVのはじめ方

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