旭化成様にて実現された文書管理のデジタルトランスフォーメーション
2018年夏、旭化成様ではヘルスケア製品開発の研究ステージから開発ステージへ移行をすすめる中、薬事申請のエビデンス資料等の管理に文書管理システムの必要性を感じ、Agathaを選定頂きました。
旭化成様にて、どのように文書管理のデジタルトランスフォーメーションが実現されたのか、以下のようなポイントからお話しいただきます。
・文書管理システムを導入するまでの経緯について
・文書管理システムの有用性、必要性について
・数あるシステムの中から、なぜAgathaを選定されたのか
・今後Agathaに期待すること
このような方におすすめです
・在宅勤務・外出先から社内文書にアクセスしてレビュー、承認、電子署名を活用したい方
・eCTD義務化で電子申請が必須になったが、どうしたらよいかわからない方
・ER/ES や CFR Part11 への準拠に対応した文書管理・共有をしたい方
・GxP/QMS関連文書の紙の保管・管理にお悩みの方
・多施設と場所・時間などの制約を越えたシームレスな情報共有・管理をしたい方
概要
参加費:無料
開催形式:Webセミナー(オンデマンド形式)
※フォームよりお申し込み頂いた方へ、視聴用のURLをお送りいたします。
※セミナーは録画形式のため、ご都合に合わせて好きなタイミングでご覧頂けます。
登壇者
箕輪 和典 氏
旭化成株式会社 品質保証部 薬事・信頼性保証グループ 薬事チーム 課長
相良 寿美子
アガサ株式会社 ライフサイエンス本部 営業部 部長