<6/26(金)ウェビナー開催>
臨床研究法改正のポイントと
統一書式・必須文書のデジタル戦略とは

  1. 治験・臨床研究のクラウド型文書管理システム:HOME
  2. コラム
  3. 臨床研究法改正のポイントと統一書式・必須文書デジタル戦略とは
臨床研究法施行規則の改正

本セミナーは終了しました。
※6/26当日にご参加いただき、アンケートに回答いただいた方にセミナー配布資料をしておりますが、アンケート回答後2営業日以内に資料案内メールを受信しない場合は、アガサWEBセミナー事務局(marketing@agathalife.com)へご連絡ください。

本セミナー動画をオンデマンド配信しました。

■セミナー動画はこちら
「臨床研究法施行規則の改正(5/15付)で、必須文書の電磁化が可能に ~ 改正のポイントを解説! ~セミナー動画」

新型コロナウイルス感染者が接触した文書からのウイルス感染拡大を防止するため
2020年5月15日付で臨床研究法及び再生医療法の施行規則及び関連通知が改正され
必須文書を電磁的方法で交付することが可能になりました。

今回の改正で何が、どのように変わったのでしょうか?
そして、私達は何をしなければならないでしょうか?
求められる電磁化・電子化とは?

本セミナーでは、改正のポイントと共に、コロナ状況下で実際にあった依頼者と医療機関間の困難と
電子化・電磁化を短期に実現し、困難を乗り越えた事例をWEBセミナーでご紹介します。

COVID-19による環境変化で電磁化・電子化の検討をされている方や
今後検討が必要と考えている方、5/15発出の省令改正の内容について理解をしたい方に
お役に立つ情報をお届けします。

概要

日程: 2020年6月26日(金) 13:30~14:30
内容: 1.臨床研究法施行規則改正のポイント
樽野 弘之 氏 第一三共株式会社 MA企画部 主席
2.紙から電子への臨床試験ドキュメント管理のベストプラクティス
鎌倉 千恵美アガサ株式会社 代表取締役社長

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